電話問い合わせの可視化により、計測成果が前月比200%に!
課題
- 電話予約をコンバージョンとして広告運用に活用できていなかった
- 無断キャンセルが発生していた
成果
- 計測できる成果が、前月比の200%となった
正しい成果を計測した上で、サービス改善案が打てるようになった
コールトラッキング導入検討時の課題を教えてください
導入前から、施主の方がデザイン会社のページのフォームを通じてお問い合わせをすることはできていましたが、電話については、成果のトラッキングができないため、手段をフォームに限定した状況となっており、成果を正しく評価できないという課題がありました。
実際には、店舗デザイン.COMを見て、デザイン会社に電話をするということは生じていたため、電話の成果を計測することで、正しい評価をした上で、サービス改善ができることを期待し、導入を決めました。
コールデータバンク導入の決め手を教えてください
他社とも比較しましたが、小規模な単位でも導入できること、費用の安さ、また、今後の拡張として、広告との連携がしやすいことが決め手となりました。アナリティクスで、スマートフォンの電話クリックも計測していますが、 クリックと着電では数値の違いが大きいというのは、新たな発見でした。
コールデータバンク導入によって得られた成果を教えてください
計測できる成果が、200%となりました。
電話番号を設置した会社において、これまでにもあったフォーム経由の問合せ数は変わらず、電話経由の問合せがフォームと同程度、加算された状況となりました。導入後1ヵ月の短期間でのデータとなるため、数値は変動していく可能性はありますが、計測できる成果が増えたことは、今後につながるものと捉えています。
今後どのようにコールデータバンクを活用していきたいか教えてください
広告連携の機能を利用して、成果を上げていくための活用ができればと思います。
株式会社シンクロ・フード 石井 昌彦様
2009年シンクロ・フード入社、営業を経て、現在は、商品企画のグループマネージャーとして、店舗デザイン.COMサービスに従事。
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